PTやOTのリハビリの回数が少ないのでもっと増やしたい。
ショートステイ先でもマッサージを受けたい。
通わずに家に訪問してくれるので助かります。
体が固くなると動かなくなるので、
定期的に、週に1,2回指圧マッサージをしてもらえていいです。
関節をどこまで動かしていいのか分からない。
プロが伸ばしてくれるので安心です。
PT、OTのリハビリに訪問指圧マッサージを追加して、回数を増やすことができます。
訪問マッサージは1か月に15日まで入ることができます。
患者さんには
2歳から続けて病院での手術(アキレス腱延長術)を
受けなかった子もいます。
定期的にPT、OTのリハビリ、
お母さん、お父さんがマッサージや立位をしています。
そこに訪問マッサージを加えています。
・マル障の方は受給者証の負担者番号(頭5桁)80136は1割負担なりまります。(405円から585円)
・身体障害者手帳 1級・2級(内部障害は3級まで)、愛の手帳1度・2度又は精神障害者保険福祉手帳1級をお持ちの方がマル障の受給者証を申請できます。
・東京都知事からマル乳・マル子・マル青の受領委任の取り扱いに係る承認を受けています。
・医師の同意書が必要です。(医師から同意をもらうための必要な書類は、当院でご用意させて頂きます。)
あん摩マッサージ指圧師の国家資格です。
脳性麻痺の患者さんには肩がかたい児童もいます。
肩や肩関節のかたさを取るためには軽い指圧が効果的できです。
軽い指圧でしばらく止めていると、だんだんとかたさが取れていきます。
児童はよだれを垂らすこともあり、気持ちがよさそうです。
股関節周りと下肢全体を指圧することで筋や筋膜の柔軟性が向上して、運動機能を高めます。
結果的に股関節脱臼やX脚の予防につながります。
施術者は手のひらの力を抜き、軽く、優しく、ゆっくり、流すようにマッサージすることで、赤ちゃんや子供はだんだんと表情が緩み、くすぐったい笑顔になっていきます。この時、幸せホルモンのオキシトシンが脳から出ています。幸せな笑顔は見ているだけで、こちらも幸せな気持ちにせてくれます。
院長は脳性麻痺児の指圧マッサージの経験が10年以上があります。
患者さんには2歳から始めて中学2年生の児童がいます。
両親の愛に包まれて、すくすく成長しています。
脳性麻痺児は便秘になりやすいです。お腹にもかたさがあります。
お腹のマッサージを続けることでだんだんとかたさが取れていき、便が出やすくなります。
また、お腹は自立神経が集中していますので施術によって自立神経が整っていきます。
マッサージと軽い指圧を組み合わせて施術しています。
・関節拘縮の改善
・関節を動かして可動域を広げる
・筋萎縮の改善
・側弯症の改善
練馬区
てるひめ指圧 在宅・訪問 マッサージ
〒177-0042 練馬区下石神井 3-10-12
フリーダイアル
0120-91-8800